12月
■
びんちょう
■
ばち
■
ほっけ
■
平目(ヒラメ)
■
真子がれい
■
なめたがれい
■
大目ます
■
真だら
■
すけとうだら
■
あいなめ
■
真鰯(マイワシ)
■
真鯖(マサバ)
■
さより
■
たなご
■
にしん
■
あんこう
■
どんこ
■
めかじき
■
さめの心臓
■
水たこ
■
やりいか
■
真いか
■
なまこ
■
ほたて
■
さら貝
■
あさり
■
あわび
■
つぶ貝
■
ほっき貝
■
牡蠣(カキ)
■
岩牡蠣(イワガキ)
■
赤貝(アカガイ)
■
毛蟹(ケガニ)
≫ なめたがれい
カレイはカレイでも、なめたがれいは全然違う!肉厚で油のノリもよく、煮付けにすると最高です!その味は一度食べれば、やみつきに・・・。
≫ めかじき
あまり県外に出ることのない幻の食材めかじき。気仙沼魚市場には毎日のようにめかじきが水揚げされています!
≫ 秋鮭
新鮮な秋鮭が市場に水揚げされる様子を収めました!この素晴らしい銀鮭の姿と鮮度の良さをご覧下さい!
≫ お客様の声
東京赤坂にある有名レストラン「イルカシータ」の梶原シェフからも気仙沼の魚をご好評いただいております!
≫ お客様の声をもっと見る
トップページ
> さら貝
さら貝
オススメ調理法
和洋中
かき揚げ、刺身、卵とじ、パスタ、和え物などに最適!
水揚げ時季
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
特徴
実は歯ごたえがあり、くせのない上品な味わいがあります。独特の風味を楽しむことができます。市場では「さらがい」と呼ばれ関東でも定番的なものとなっています。値段はお手ごろであり仕入れやすい食材です。
選び方
新鮮なものは海の臭い以外の変な臭いがしません。また手にとってみてズッシリと重みのあるものは新鮮です。また触ると動くものも新鮮です。
代表的な食べ方
新鮮なものは刺身で食べることができます。焼きはまぐりのように殻ごと火にかけて、醤油をかけて食べると美味しいです。軽く湯がいたものを和え物や酢の物にしても美味しいです。ムニエルや小麦粉をつけてバターソテーにしてもとても美味しいです。
旬と産卵期
旬は春で、生後10ヶ月以降の親貝が冬以外のシーズンに産卵を行います。産卵期は夏から秋です。
参考価格表
2009年は1年間を通じて、ほとんど値は変動しませんでした。値崩れがおきにくく変動があまりないため、仕入れには最適な食材です。
(注)この価格表は2009年の事例となります。価格は水揚げ量、時季等によって異なります。
気仙沼水揚げ鮮魚・魚介類情報
≫ 鮮魚
・
びんちょう
・
ばち
・
めじ
・
水たこ
・
やりいか
・
真いか
・
かつお
・
平目(ヒラメ)
・
なめたがれい
・
真鯛(マダイ)
・
赤がれい
・
助ます
・
すずき
・
石がれい
・
大目ます
・
鮭(サケ)
・
水がれい
・
真ます
・
ほっけ
・
真子がれい
・
あいなめ
・
真だら
・
真鰯(マイワシ)
・
いなだ
・
すけとうだら
・
真鯖(マサバ)
・
あんこう
・
たなご
・
どんこ
・
さより
・
うまづらはぎ
・
にしん
・
さわら
・
めかじき
・
さんま
・
とらふぐ
・
さめの心臓
・
まんぼう
・
釜揚げしらす
・
白魚(シラウオ)
≫ 貝類・その他
・
ほたて
・
しゅうり貝
・
むらさきうに
・
ほや
・
あわび
・
毛蟹(ケガニ)
・
なまこ
・
つぶ貝
・
ほっき貝
・
さら貝
・
牡蠣(カキ)
・
岩牡蠣(イワガキ)
・
あさり
・
赤貝(アカガイ)
トップページに戻る
≫ HOME
≫ 株式会社気仙沼商会のご案内
≫ ご注文とお支払いについて
≫ お問合せ
≫ よくあるご質問
≫ 特定商取引法
≫プライバシーポリシー
「戻り鰹.COM」は、株式会社気仙沼商会が運営する情報提供サイトです。株式会社気仙沼商会のWebサイトはこちら
≫ 気仙沼商会コーポレートサイト