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新鮮な秋鮭が市場に水揚げされる様子を収めました!この素晴らしい銀鮭の姿と鮮度の良さをご覧下さい!
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東京赤坂にある有名レストラン「イルカシータ」の梶原シェフからも気仙沼の魚をご好評いただいております!
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> あわび
あわび
オススメ調理法
和洋中
刺身や水貝、蒸しあわびで、またバター焼きやステーキにお使いください!
水揚げ時季
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
特徴
三陸気仙沼の自然の海の中で大きくなったあわびなので、活きが良く、ミネラルがいっぱいです。リアス式海岸を形成する気仙沼近辺は自然に恵まれ、えぞあわびの産地でもあります。くろあわびよりも細長く貝殻の凹凸が激しいですが、味はくろあわびと変わりません。
選び方
すぐに鮮度が落ちますので、生きているものを選ぶのが鉄則になります。指で押したら、動くものが新鮮なものと言えます。
代表的な食べ方
歯ざわりが良く、刺身に向いています。また椀種、煮物、焼き物、蒸し物、つけ焼きなどに調理すると美味しく食べることができます。さすが高級食材というだけあり、どのように調理しても絶品です。
旬と産卵期
8月~9月くらいが一番多く市場に出回ります。産卵期は8月~10月です。
参考価格表
あわびは10月からが旬で価格も高くなりますが、高値のあわびは活きがよく多くの店舗様から好評を頂いている食材です。
(注)この価格表は2009年の事例となります。価格は水揚げ量、時季等によって異なります。
気仙沼水揚げ鮮魚・魚介類情報
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