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> とらふぐ
とらふぐ
オススメ調理法
和
てっちり、てっさ、焼ふぐ、白子などいろいろなシーンで活躍します。
水揚げ時季
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
特徴
筋肉、皮、卵巣(白子)には毒は無く、肝臓、卵巣に強い毒があります。フグの種類は日本近海で40種類ほどいますが、中でもとらぶぐは、最も高級なふぐです。とらぶぐに似た、からすふぐというふぐがいますが、からすふぐはシリビレが黒いので、簡単に見分けることができます。
選び方
身に張りがあり、まるまるとしているものが良いものであり、目が澄んで光っているもの、少し粘りがあり、えらが綺麗な赤色の物が新鮮です。
代表的な食べ方
鍋にしたり、薄切りにして刺身にしたりするのが一般的です。豪快にぶつ切りにすることで独特の歯ごたえを味わうことができます。また、唐揚げにもできます。白子は珍味として重宝されます。
旬と産卵期
旬は、晩秋から冬にかけての時期になります。産卵期は春から夏で、この時期に毒が最も強くなります。
参考価格表
天然のとらふぐは、値段も高めですが養殖とは味も食感も全く違います。数が少ないので是非お早めにご注文ください。
(注)この価格表は2009年の事例となります。価格は水揚げ量、時季等によって異なります。
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